診療案内

消化器内科・内科・外科・乳腺外科・肛門外科 などを診療科目としております


消化器内科

消化器内科

内科

内科

乳腺外科

乳腺外科

肛門科

肛門科

生活習慣病

生活習慣病

健診について
産業医について

診療時間 

診療受付時間
8:30 - 12:00


往診




14:45 - 18:00



往診


2024年4月1日より木曜日、金曜日の診療体制が表のように変更となりました。
2024年10月1日より受付時間が変更となりました。

・・・木曜午後:院長は乳腺予約外来のみ、副院長は他の曜日と同じように予約外を含めた一般診療

●・・・院長休診

往診可・検診可・予防接種可

 往診/休診日  :水/土(午後のみ)/日/祝


消化器内科について

消化器内科について

エコーやCTなどの画像検査、胃カメラ・大腸カメラを用いて、お腹の症状の原因となっている病気の診断、治療を行います。大腸ポリープ切除にも対応しています。また、総合病院で手術や内視鏡治療を受けられた患者さまの定期的なフォローアップも行っています。

<ご相談いただける主な症状>
腹痛、便秘、下痢、体重減少、貧血症状
胃痛、背中の痛み、食欲低下、胸焼け、ゲップ
喉が酸っぱい感じがする、食べ物が詰まる感じがする
繰り返し長く続く腹部や腰の痛みなど

上記に当てはまらない場合でも、何か気になる症状がある方は気軽にご相談ください。



内科について

内科について

風邪などの一般内科診療に加えて、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病にも対応いたします。

生活習慣病の一番の予防策は生活習慣の見直しです。そのままにしておけば、重篤な病気につながるリスクもございますので、必要に応じて生活習慣の見直し指導や治療も行います。

往診や末期がんの緩和ケアにも対応していますので、必要な方はお問い合わせください。



乳腺外科について

乳腺外科について

女性の悪性腫瘍の罹患率第一位は乳がんです。罹患率は年々上昇し、生涯で9人に1人が乳がんになるといわれています。乳がんの家族歴がある方、初潮が早く閉経が遅い方、初産年齢が遅い方や出産歴がない方は乳がんにかかりやすいといわれており、より注意が必要です。脂肪の多い食事を控える、適量の飲酒に留める、緑黄色野菜の摂取、禁煙、適度な運動などは乳がんの発症リスクを軽減する可能性がありますが、残念ながら乳がんを確実に予防する方法はなく、定期的な検診による早期発見が重要です。

当院では、乳がん検診としてマンモグラフィ、超音波検査を行っています。

マンモグラフィー検査は女性放射線技師が担当しています。

胸のしこりや痛み、張り、乳頭分泌液などがある場合には、早めにお越しください。



肛門科・外科について

外科について

切創・挫創などの外傷手術、外痔核などの肛門手術、陥入爪や鶏眼・アテローム切除などの局所麻酔下での手術を行っています。


生活習慣病について

生活習慣病について

生活習慣病は、遺伝的な要因に加えて、長年の不規則な生活習慣や偏った食生活によって引き起こされる慢性疾患の総称です。主に高血圧症、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症などが挙げられます。また内臓脂肪の蓄積によって高血圧、糖尿病、脂質異常のうち2疾患以上を発症した状態をメタボリックシンドロームといいます。メタボリックシンドロームにより動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳卒中、腎不全を発症する危険性が高まります。

治療は生活習慣やライフスタイルの改善と薬物治療が中心となります。特に生活習慣やライフスタイルの改善は地道に継続する必要があり、そのためにも個々の意識と周囲のサポートが不可欠です。食事、運動、喫煙や飲酒習慣の管理などについて、ともに相談しながら効果的な方法を提案させていただきますので、気軽にご相談ください。

また、当院では血管年齢検査やCTを用いた内臓脂肪測定も行っています。ご自身の健康状態を知ることで、健康管理に役立てることができますので、検査をご希望の方は気軽にご相談ください。



健診について

健診について

院内にはCTを完備しており、特定健診以外の各種がん検診も実施しています(大腸がん、胃がん、乳がん・前立腺がん・肺がん検診など)。

その他、骨粗鬆症や肝炎ウイルス、入社前健診なども承っております。

ご不明な点がございましたら、当院窓口ないしはお電話でお問い合わせください。



産業医について

産業医について

厚生労働省によって一定規模の企業においてその職場の労働者の健康管理を行う医師の選任が義務付けられています。産業医は職場内での健康診断とその結果に基づく処置、健康相談、健康教育などを行います。当院は産業医としての対応も行っております。